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・2008年11月26日(水) 午前01時00分 ~ 06時00分

 
11月21日(金)

何を思ったか、昨夜、小学生の頃よく通っていた街の銭湯に行ってきました。40年ぶりの蛍池温泉。番台のおっちゃん、ぜんぜん変わらず。そういえばなんとなく見覚えあるかな、てな顔をしてくれ、話が弾みました。タイルに描かれた北アルプスの風景画は当時とまったくそのまま。昨年張り替えたんや、って言われても頷いてしまうほど何のへんてつもなく私のイメージに残っていた「原型」をとどめてくれていたことは嬉しかったです。

「おっちゃん、出身はどこなん」

「北陸や、石川や」

「おお、北陸」

「50年前に加賀からやってきた仲間たちはみんなこの辺界隈で風呂屋を始めた」

「そ~かぁ。。。北陸やったんや。北陸の人、好きや。あっちの人、みんなガンバリ屋や」

「嬉しいことゆ~てくれる」

「よ~行くねんで、この前も氷見におった」

「氷見にか、なんで」

「ま~ええがな。ところで、おばちゃん元気にしとるんかいな」

「元気や」

湯船につかっていたら、おばちゃんが何度ものぞきに来るから笑えてきました。どれや、どの人や、ってな感じでおっちゃんと話してたんでしょうね。そういう素朴な人柄がなんともいえない。当時私は切手や古銭収集が趣味でした。「おばちゃんな~、昭和32年の5円玉あったら置いとってや。値打ちあるねんで」という小学生の注文に嫌な顔ひとつせずせっせと、と言っても月に1ヶかせいぜい2ヶでしたが残しておいてくれ、それが楽しみで風呂屋通いをしていたような。いまの自分もそんな子供の相手をしてあげられる大人でありたい、と思いました。





11月20日(木)

ローカルな話で恐縮です。というか、そもそもBLOGって自由に書きたいもので (全国だけを意識するとめっちゃしんどい) ま、興味なければテキトーに無視してください。

前置きはその辺にして、豊中市民大会が行われていると聞きました。年に数回あるそうで、高校生の部とか社会人の部とかいろいろあるそうです。その辺、なんもわかってません。で、うちの坊主や娘の出身校である豊中13中学のOBをメインとしたクラブがあるようでないような、すんません、これもまだよ~わかってません。とにかくOBたちが時折、出場しているようです。

ふと思ったんですが、自分のプロデュースするクラブがあってもええやないか、と。いえ、もちろん私はハンドボールの指導なんてできやしません。そりゃ確かに試合の観戦数こそそこんじょそこらの学生よりは多いかもしれません。でも恐れ多くも経験者を相手に門外漢の私がうんちくなんぞたれてはおれません。あくまでもプロデューサーです。

ハンドボールクラブのプロデューサーって、なにすんねん。

そんなご質問が当然飛び込んできそうです。ま、私が勝手に命名したクラブに、私のデザインによるユニフォームを特注、それを着てメンバーたちにプレーしていただくというのは当たり前。私の仕事はそりゃ、やっぱ、写真しかありません。

で、市民大会に優勝したら賞品、得点王やMVPも表彰する。これまた写真で(笑)。焼き肉を食いに連れて行ったりは(いつか甲斐性ができたら)アリかも知れません。ま、当分は文無しカメラマンということで写真でカンニンしとってください。というわけで、一回戦敗退でも全員に参加賞として2Lサイズのプリントを、そんな感じでスタートでしょうか。

監督はだれがやってるのでしょう(たぶん、いちばんしっかりしてそうなクロか)。でも特別顧問としてぜひともお招きしたい方々がおられます。いったい、だれでしょう。そんなのゆ~までもありません。君たちの青春を見事に彩ってくださった恩師です。




裕一のユニフォームで (F君撮影)



私が昨年、市民大会に出場させていただいたときMR.YOSHIDAから注文をつけられました。それは、ポストでもペナでもなんでもエエ、1点取らへんかったら坊主狩りや、などと!

ビビリましたよ。まるで盆と青春がいっぺんにやってきたようで、ケツの穴が引き締まる思いでした。

結果、かけがえのない1点を取らせてはいただきました。またBLOGが目にとまりわざわざ京都から駆けつけてくださったカメラマンンのOさん、15中OB父兄のSさんらを見たときは涙がちょちょ切れそうでした。

ま、いつかはそんなんやってみたいですね。


写真関連のお友達へ

EOS5DMK2の実写サンプルがでました。高感度ノイズ特性は現行機と比べて1段よくなっているようですが、ISO6400はやはり無理がありますね。サンプル下の若いおね~ちゃんの写真はISO1600まで(800は綺麗)と思いますが、スポーツなら3200は許容範囲なのでは。ノイズ処理はD3のほうがうまいように思えます。解像度は(気持ち)キヤノンかな。

なんといっても背景のボケが強烈なこと。F2.8開放でもF2を装着したAPS-H機を凌駕しているのでは。これにF2をもってきたら…。なんて想像するとゾクゾクしてしまいます。私はこれでハンドボールを撮ってみたいんです。

知り合いでも現行機5Dでスポーツを撮っているプロが何人もいます。バレーボールはハンドボールの次に撮るのが難しい室内競技だと思いますが、ユタ州にいる一人が撮ったフルサイズ機によるサンプルです:





ISO3200 EF300mmF2.8



縮小しているのでわかりにくいです。フルサイズだとスパイクを打ってる選手の顔だけでもモニターを占めてしまうのですが、ドンピシャで、すごい解像度です。




11月19日(水)


各地で春中予選が繰り広げられています。開催地である富山では氷見北部中学が男女とも優勝を決めたとか。この中学の女子部にひとり、応援している子がいましてね。春中のときに痛ましい光景を目の前で目撃しているだけに、負傷した子はどうしてもがんばれ~と言ってしまいたくなります。

その弟もすごい選手でして、ボールをカットするや相手DFがいた位置関係でジグザグにドリブルしだすんです。お~い、どこへ行くんや、と。すると追いついた2人だってフェイントで抜きさりそのまんま30m(走った距離はもっと長い)を突っ切ってシュート。ゴール横の私のすぐ真横にいた相手チームの観客席からも 「うわ~~~っ、アイツ、すっごいわ」 てな歓声があがるほど。まさにハンドボール界のロナウジーニョ、とは言いすぎか。でもドリブルとかフェイントのキレなどは私の知る限り日本でも3本の指に入るスーパー小学生です。

ついこの間も飛騨で会ったんですが 「こんにちわ~」 ってわざわざ私のとこにやってきて挨拶してくれました。この挨拶のできない小中高生が多いこと。





福井県灯明寺中学校体育館






 
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